こんにちは、はちみつが大好きなあまと(@amatoful)です。
タイの自然の恵みがぎっしりつまったラムテテのワイルドフラワーハニーというはちみつを入手しました。
タイ産の自然の恵みがぎゅっとつまったはちみつと聞いたので食べる前からどんな味か楽しみです。
今回は、ラムテテのワイルドフラワーハニーを食パンにたっぷりと贅沢につけて食べてみましたので感想と商品詳細を紹介していきます。
ラムテテのはちみつ「ワイルドフラワーハニー」について
ラムテテのワイルドフラワーハニーを入手しました。
舌触りが滑らかで香ばしく、さらに繊細で深みのある味わいが特徴なんです。
ちなみに生産国はタイです。外国はどこでも食文化が違うので味にクセがあったりするかもしれないと不安な方もいるかもしれませんが、先に言ってしまうとそんなことはありません。
そんなはちみつのワイルドフラワーハニーを早速食べてみましたので紹介していきますね。
ラムテテのワイルドフラワーハニーを食べたので感想
ラムテテのワイルドフラワーハニーを食べてみたので味や香りについて紹介していきますね。
まずパッケージはこのようなデザインになっています。
自然の恵みというだけあって、パッケージも花があったりしてかわいらしいですね。そして外国のという感じの見た目です。
ちなみに今回は3本セットで手に入れたので3本あります。
では、早速ふたをあけてみましょう。
中をアップで見てみましょう。
かなり濃厚そうなはちみつが見えました。ちなみに中に見える粒のようなものは気泡です。
香りは近づかないと香りませんが、近づくとはちみつの香りがふわっとしてきます。
あとはほんの少しですが花のような香りもして、天然物のような印象です。
はちみつをすくってみると、とろ〜んというなめらかさが見て分かります。
それでは食パンと一緒にいただきましょう。
少し前に高級食パンを頂いたんですが、ちょうど食べ終わってしまったのでパン屋のパンを購入してきました。
では食パンにたっぷりと塗って味わってみましょう。
食べてみると、はちみつの甘さがしっかりしていて美味しい!
外国のものはどこの国であっても味のクセが気になったりするんですが、そんなことは一切なく濃厚なはちみつです。
香りもほんのり香ってきますがはちみつ本来の良い香りです。
はちみつや甘いのが好きならたっぷり塗っても良いとは思いますが、ここまでたっぷり塗らなくても十分に味はしそうです。
なので3本は使い終わるまでに結構かかるかなーと言った感じです。笑
ちなみに、そのまま舐めても甘すぎるということはなく、濃厚ながら程よい甘さでつくられていました。
ワイルドフラワーハニーが3本あれば、しばらく食パンで美味しく朝食が食べれて、さらに他の料理でも使えそうだなと思いました。
ごちそうさまでした。
ラムテテのワイルドフラワーハニーの商品情報
ではラムテテのワイルドフラワーハニーについてまとめていきますね。
商品情報詳細と注意点について見ていきましょう。
商品情報詳細
品名 | はちみつ |
原材料名 | タイ産はちみつ |
価格 | 税込み4,548円(3個入り) |
内容量 | 250g |
賞味期限 | 約2〜3年(正式な日にちは商品に記載) |
原産国 | タイ |
輸入会社 | 株式会社大和 |
ただその分しっかり甘くて濃厚ですので、自分で食べるのはもちろんプレゼントに向いているといえるかもしれません。
取り扱いの注意点
ラムテテのワイルドフラワーハニーの注意点を以下にまとめますね。
- 保管は直射日光の当たらない場所に置くこと
- 1歳未満の幼児には与えないこと
- はちみつが白い結晶することもありますが品質や栄養成分には影響ありません
ラムテテのワイルドフラワーハニーを食べた感想と商品詳細|まとめ
ラムテテのワイルドフラワーハニーを食べた感想と商品についての紹介を行いました。
タイ産ときいて、どんな外国でも日本と食文化が異なるので「クセのある味だったらどうしよう」と心配だったんですが特にそんなことはありませんでした。
なので「ラムテテのワイルドフラワーハニーが気になっているけどクセはあるの?」と思っている方がいたら、クセに関しては気にしなくても大丈夫です。
気になっている方がいたらラムテテのワイルドフラワーハニーをぜひ味わってみてくださいね。
また、はちみつが好きな方はこちらの記事もよかったら読んでみてください。
どうも、あまと(@amatoful)でした。
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